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 この日の私のお弁当は、
ささみのフライべんとう。

作りおきおかずを詰めるだけ。

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*ささみのフライ
*白ネギのマリネ
*ゆでカリフラワー
*豚肉とさつま芋の照り焼き
*もち麦ごはん


ささみのフライは、
トースターで温めるとカリッとするよ。

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そして、あったか〜い緑茶。
冷たいお弁当のご飯には、
あったか〜いお茶があると、
お弁当がとても美味しく感じる。

引き立て役だけど、なくてはならない、
心を癒やしてくれるあったか〜いお茶。


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★お弁当に詰めるご飯を早く冷ます方法→

★この日のお弁当に使った、作りおき→

★保存期間はあくまで目安としていただき、
早めに使い切る事をオススメします。

★時短、節約料理を作る為の作りおきの事や
冷凍保存法をまとめています。→ 
(変更、追加は随時行っておりますので、ご了承下さい)



温める(再加熱)時の注意点
★温める時は、できたてと同じぐらいの熱さにしましょう。
(中途半端に温かいと菌が繁殖しやすくなります。)
★レンジで温めた場合は、全体的に混ぜて温まっているか確認をして下さい。
まだのようでしたら、再加熱します。
(レンジの場合、混ぜながら温める事ができないので、必ず確認しましょう)


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お弁当作りの食中毒予防
①水分を出さない
(水分が出ておかずやご飯に付くと、菌が繁殖しやすくなります)
★汁気のあるおかずは、
キッチンペーパーの上にしばらく置いて水分を吸収させてから詰めます。

★お弁当用のカップを使用して、水分が他のおかずに付かないようにします。

★かつお節、すりごま、とろろ昆布など
水分を吸収してくれる食材を使うと効果的です。


②ご飯もおかずも、必ず冷めてから詰める

★温かいままお弁当箱に詰めて蓋をすると、蓋に水滴がつき、
その水滴が落ちて、詰めたおかずやご飯につき菌が繁殖します


③菌をよせつけない

★詰めるまえに、食品についても大丈夫な抗菌、
殺菌スプレーをお弁当箱に吹きかける。
(ちなみに私は、作りおきを保存する容器と
お弁当箱に詰める時に、こちらのスプレーを使用しています)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)

④菌を増やさない
★前日に作りおきしていたものは必ずレンジで温めるなど、
できたてと同じ温かさに再加熱します
★抗菌作用のある食材を使う(カレー粉、酢、大葉、梅干し、生姜、わさびなど…)


保冷バックにお弁当と保冷剤を入れると、
お昼の楽しい時間まで安心ですね。

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