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この日の私のお弁当は、
ささみの大葉巻きを天ぷら粉につけ、
少量の油でサクサクに揚げた天ぷら。

天ぷらの粉は、たくさんの嬉しい
つくれぽさんが届いています、
こちらのレシピ→Cpicon 冷めてもサクサク♪鈴木家の天ぷら粉 by 鈴木美鈴
いつもありがとうございます。


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*ささみの大葉巻き天ぷら
*かぼちゃの田舎煮(作りおき)
*ゆで海老(作りおき)
*鶏チャーシューのタレで味玉(作りおき)
*塩もみ白菜(作りおき)


後は作りおきおかずを詰めただけ。


【調理手順・15分】

①ご飯をお弁当箱に詰める。
揚げ油に火をつける。天ぷら粉をつくる。


②ささみの大葉巻きを揚げる。
海老の殻をむく。


③熱いものが冷めたらお弁当箱に詰める。
ささみの大葉巻き天ぷら→
塩もみ白菜→かぼちゃの田舎煮を
お弁当用カップに入れ→味玉→ゆで海老。



★お弁当に詰めるご飯を早く冷ます方法→

★この日のお弁当に使った、作りおき→

★保存期間はあくまで目安としていただき、
早めに使い切る事をオススメします。

★時短、節約料理を作る為の作りおきの事や
冷凍保存法をまとめています。→ 
(変更、追加は随時行っておりますので、ご了承下さい)

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【温める(再加熱)時の注意点】
★温める時は、できたてと同じぐらいの熱さにしましょう。
(中途半端に温かいと菌が繁殖しやすくなります。)
★レンジで温めた場合は、
全体的に混ぜて温まっているか確認をして下さい。
まだのようでしたら、再加熱します。
(レンジの場合、混ぜながら温める事ができないので、必ず確認しましょう)


【お弁当作りの食中毒予防】
①水分を出さない
(水分が出ておかずやご飯に付くと、菌が繁殖しやすくなります)
★汁気のあるおかずは、
キッチンペーパーの上にしばらく置いて水分を吸収させてから詰めます。

★お弁当用のカップを使用して、水分が他のおかずに付かないようにします。

★かつお節、すりごま、とろろ昆布など
水分を吸収してくれる食材を使うと効果的です。


②ご飯もおかずも、必ず冷めてから詰める

★温かいままお弁当箱に詰めて蓋をすると、蓋に水滴がつき、
その水滴が落ちて、詰めたおかずやご飯につき菌が繁殖します


③菌をよせつけない

★詰めるまえに、食品についても大丈夫な抗菌、
殺菌スプレーをお弁当箱に吹きかける。
(ちなみに私は、作りおきを保存する容器と
お弁当箱に詰める時に、こちらのスプレーを使用しています)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)

④菌を増やさない
★前日に作りおきしていたものは必ずレンジで温めるなど、
できたてと同じ温かさに再加熱します
★抗菌作用のある食材を使う
(カレー粉、酢、大葉、梅干し、生姜、わさびなど…)


保冷バックにお弁当と保冷剤を入れると、
お昼の楽しい時間まで安心ですね。(梅雨・夏場)

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今日も皆様にとって嬉しい1日となりますように。

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