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この日の私のお弁当は、ハンバーグ♪(主人も同じ)



*ハンバーグ
*ゆで卵
*ほうれん草と人参のツナ炒め
*ミニトマト

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ハンバーグは、数日前の晩ごはんに作り、
お弁当用として小さめに焼いてラップに包み
ジッパー付きの袋に入れて冷凍保存していたもの。
前日から冷蔵庫に移し、自然解凍して朝にレンジで温めソースをかけました。


ゆで卵も、晩ごはんの片付けの時に作っておき
朝は殻をむいて、100円ショップの輪切りカッターで切りました。



ほうれん草と人参のツナ炒めはこちらのレシピ。
作り置きも可能なので、とても重宝しますよ~♪
レシピ→



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【お弁当作りの食中毒予防】
水分を出さない
(水分が出ておかずやご飯に付くと、菌が繁殖しやすくなります)
★汁気のあるおかずは、
キッチンペーパーの上にしばらく置いて水分を吸収させてから詰めます。

★お弁当用のカップを使用して、水分が他のおかずに付かないようにします。

★かつお節、すりごま、とろろ昆布など
水分を吸収してくれる食材を使うと効果的です。



ご飯もおかずも、必ず冷めてから詰める

★温かいままお弁当箱に詰めて蓋をすると、蓋に水滴がつき、
その水滴が落ちて、詰めたおかずやご飯につき菌が繁殖します
(冷めにくい場合は、お皿やボウルなどに入れると早く冷めます)



菌をよせつけない

★詰めるまえに、食品についても大丈夫な抗菌、
殺菌スプレーをお弁当箱に吹きかける。
(ちなみに私は、作りおきを保存する容器と
お弁当箱に詰める時に、こちらのスプレーを使用しています)
(調理前に、まな板や包丁にもササっと吹きかけるとより安心です)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)


菌を増やさない
★前日に作りおきしていたものは必ずレンジで温めるなど、
できたてと同じ温かさに再加熱します
(中途半端の温かさにすると菌が繁殖しやすくなります)
★抗菌作用のある食材を積極的に使う
(カレー粉、酢、大葉、梅干し、生姜、わさびなど…)


保冷バックにお弁当と保冷剤を入れると、
お昼の楽しい時間まで安心ですね。(梅雨・夏場)



とても人気があったお弁当おかず・レシピのまとめ記事です。
お役立ていただけると嬉しいです。

●副菜おかずレシピ→
●主菜おかず→
●お弁当主菜レシピ→
●お弁当副菜レシピ→
●家飲みおかずレシピ→
●冷凍おかずレシピ→
●スープレシピ→
●スープレシピ→



昨日はこんな記事を更新しました→
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