おはようございます。
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肉・魚・野菜の他にご飯・色々使える
万能ダレを含む、120レシピ掲載。
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この日の私のお弁当は、
和食のおかずを詰めた和風べんとう。
*鯖の塩焼き
*さつま芋の茶巾絞り
*柚子風味白菜のかごめ昆布漬け
*厚揚げと根菜の煮物
*カルシウムたっぷり大根めし
大根めしは朝に炊き、
おかずは全て作りおきのもの。
カルシウム満点。ほっこり大根めし by 鈴木美鈴
鯖の塩焼きは冷凍していたもので、
前夜から冷蔵庫に移し自然解凍して、
朝、レンジで温めました。
厚揚げと根菜の煮物も
レンジで温め、後は詰めるだけ。
主人のお弁当はこれに、
作りおきしていた、
豚ロース肉の味噌漬けを焼いただけ。
作りおきおかずのおかげで、
朝ラクべんとう。
このスタイルがわが家の定番。
作りおきは私にとって、
心と時間にゆとりを持たせてくれる
なくてはならないもの。かな^_^
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★お弁当に詰めるご飯を早く冷ます方法→★
★この日のお弁当に使った、作りおき→★
★保存期間はあくまで目安としていただき、
早めに使い切る事をオススメします。
★時短、節約料理を作る為の作りおきの事や
冷凍保存法をまとめています。→★
(変更、追加は随時行っておりますので、ご了承下さい)
温める(再加熱)時の注意点
★温める時は、できたてと同じぐらいの熱さにしましょう。
(中途半端に温かいと菌が繁殖しやすくなります。)
★レンジで温めた場合は、全体的に混ぜて温まっているか確認をして下さい。
まだのようでしたら、再加熱します。
(レンジの場合、混ぜながら温める事ができないので、必ず確認しましょう)
お弁当作りの食中毒予防
①水分を出さない
(水分が出ておかずやご飯に付くと、菌が繁殖しやすくなります)
★汁気のあるおかずは、
キッチンペーパーの上にしばらく置いて水分を吸収させてから詰めます。
★お弁当用のカップを使用して、水分が他のおかずに付かないようにします。
★かつお節、すりごま、とろろ昆布など
水分を吸収してくれる食材を使うと効果的です。
②ご飯もおかずも、必ず冷めてから詰める
★温かいままお弁当箱に詰めて蓋をすると、蓋に水滴がつき、
その水滴が落ちて、詰めたおかずやご飯につき菌が繁殖します
③菌をよせつけない
★詰めるまえに、食品についても大丈夫な抗菌、
殺菌スプレーをお弁当箱に吹きかける。
(ちなみに私は、作りおきを保存する容器と
お弁当箱に詰める時に、こちらのスプレーを使用しています)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)
④菌を増やさない
★前日に作りおきしていたものは必ずレンジで温めるなど、
できたてと同じ温かさに再加熱します
★抗菌作用のある食材を使う(カレー粉、酢、大葉、梅干し、生姜、わさびなど…)
保冷バックにお弁当と保冷剤を入れると、
お昼の楽しい時間まで安心ですね。
今日もみなさんにとってうれしい1日となりますように。
いつもありがとうございます(*^^*)
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料理初心者の方もたくさん、ここへ来て下さっているので、
極力、詳しくお伝えできるようにさせていただいておりますが、
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