常備菜作りが終り、なくなりかけの頃、
次は何を作ろ~か?


家族みんなに聞いたり、
売り出しのチラシを見たり、
あれこれ考える時間がうれしい時間。














みんなが好きな、茄子の辛子和え。
以前は、できている物を買ったり、農協さんの辛子和えの素を使ったり。
自分で1から作りたくて、思うようにでき
うれしい気持ち。



ごはんおかわり~。
が聞けそうな仕上がりになったかな。












それから、畑で収穫した新ジャがと玉ねぎ。
新ジャがはタワシでゴシゴシ洗うと皮が取れて白くてきれい。

とうちゃんと、母と3人で作った大切な野菜。














新ジャが、玉ねぎをいりこでコトコト炊いた田舎煮。

味付けは、お醤油、料理酒、みりん。
玉ねぎが甘いから、てんさい糖は気持ちだけ。
新ジャがは、すぐにやわらかくなり煮崩れしてしまうので、大きめに切りました。














切り昆布と揚げはんの煮物。
これは、母がよく作って私達に食べさせてくれた、おふくろの味。
母に教わったわけじゃないけど、自然と作るおふくろの味。
舌が覚えているのかな。














パプリカと枝豆にベーコンをカレー炒めにして、
ごはんにもパンにもあうようになりました。


パプリカはビタミンたっぷり。
色もきれいだし大好きな野菜。












日々の暮らしを、そっと助けてくれる
常備菜。
次は何がええかね。







心をこめて作った料理は、笑い声がいっぱい。  





 笑顔がいっぱい。幸せがいっぱい。





伝えたいかあちゃんのあったかごはん

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