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時々作る母へのお弁当。
母は野菜が大好きなので、野菜たっぷりで特にこの日は
れんこん、こんにゃく、竹輪、人参、さつま芋、ブロッコリー。


詰めながら気付いた事。
「あ!!お母さんが全部大好きなもんじゃ」と凄く嬉しくなった。
食べてもらう人の好きな食材ばかりが
偶然重なると作り手も嬉しくなりますね。


DSC_0636 (1)


*海藻入りオイルおにぎり
*竹輪のパセリ揚げ
*れんこんとウィンナーのチーズ焼き
*人参の甘煮
*こんにゃくのピリ辛炒め
*揚げさつま芋のはちみつ和え
*レンジブロッコリー

海藻とかつお節入りオイルおにぎりレシピ→
海藻が大好きな母のお気に入りになりました。
ありがとう~~~~。
今回はもち麦ご飯で作りましたが、プチプチして
食べごたえがあり美味しかったよ。

DSC_0671 (1)




私は、父の介護の手助けをしているとは言え、
直接するのと手助けとは精神的にも肉体的にも違い、
母は老老介護なので自分の中で、いっぱいになる時もある。
少しでも母の負担が少なくなるように私も色々考え行動をし、
母へ作るお弁当もその中のひとつ。

母の心が少しでも安らぎますように。




DSC_0648 (1)


【温める(再加熱)時の注意点】
★温める時は、できたてと同じぐらいの熱さにしましょう。
(中途半端に温かいと菌が繁殖しやすくなります。)
★レンジで温めた場合は、
全体的に混ぜて温まっているか確認をして下さい。
まだのようでしたら、再加熱します。
(レンジの場合、混ぜながら温める事ができないので、必ず確認しましょう)
★この日のお弁当に使った作りおきおかず→


【お弁当作りの食中毒予防】
①水分を出さない
(水分が出ておかずやご飯に付くと、菌が繁殖しやすくなります)
★汁気のあるおかずは、
キッチンペーパーの上にしばらく置いて水分を吸収させてから詰めます。

★お弁当用のカップを使用して、水分が他のおかずに付かないようにします。

★かつお節、すりごま、とろろ昆布など
水分を吸収してくれる食材を使うと効果的です。


②ご飯もおかずも、必ず冷めてから詰める

★温かいままお弁当箱に詰めて蓋をすると、蓋に水滴がつき、
その水滴が落ちて、詰めたおかずやご飯につき菌が繁殖します


③菌をよせつけない

★詰めるまえに、食品についても大丈夫な抗菌、
殺菌スプレーをお弁当箱に吹きかける。
(ちなみに私は、作りおきを保存する容器と
お弁当箱に詰める時に、こちらのスプレーを使用しています)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)

④菌を増やさない
★前日に作りおきしていたものは必ずレンジで温めるなど、
できたてと同じ温かさに再加熱します
★抗菌作用のある食材を使う
(カレー粉、酢、大葉、梅干し、生姜、わさびなど…)


保冷バックにお弁当と保冷剤を入れると、
お昼の楽しい時間まで安心ですね。(梅雨・夏場)

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これまでの両親へのお弁当→

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