おはようございます。
ここへ来てくださり、本当にありがとうございます。
ブログ更新の励みになっております(^^♪
いつもいつも応援ありがとう。
皆様の応援がとても励みになりますので、
お手数ですが、応援クリックお願いします(^^♪
↓ ↓ ↓
カネハツ食品さまよりキャンペーンのお知らせです。
サラダ豆でオンザチョイス!!レシピコンテスト
2018年4月30日(月)まで、投票するだけで
抽選で20名様にカネハツ食品詰め合わせが当たります。
私は2品のレシピを考案させていただいております。
サラダと豆で当たったら♪キャンペーン
2018年5月31日まで、抽選で¥5000×200名様に、
ハズレた方からさらに抽選で
¥500のクオカードが1000名様に当たります。
投票&詳細はこちらをクリック
試食販売 4月25日(水)限定
●埼玉県・上尾春日店・戸田中町店・熊谷銀座店
●群馬県・フォルテ高崎店
●千葉県・野田柳沢店 全店ベルクさんにて
どなたでもご参加できますのでお近くの方はぜひ!!
豚こま切れ肉と玉ねぎの香ばしグリルは、
耐熱皿に入れラップをかけレンジで温めました。
そして主菜のレシピです♪
★をポリ袋に入れ揉み込み、10分置き味をなじませる。
魚焼きグリルで3分焼き、豚こま切れ肉の上下を返し3分焼く。
(ムラがあるようなら、豚こま切れ肉の上下を返して下さい)
お役立ていただけると嬉しいです。
リクエストなどございましたら、出来る限りのご対応を
させていただきますので、お申し付け下さいませ。
恒例のお弁当の詰め方
いつもリクエストありがとうございます
①ボウルに入れて冷ましたご飯を、お弁当箱に詰めます。
ボウルやお皿などに入れて冷ますと、早く冷めてくれるのでオススメです)
②ご飯の上に、豚こま切れ肉と玉ねぎの香ばしグリルをのせる。
③お弁当用カップに入れたほうれん草のごま和えを詰める。
(ばらけやすいおかずは、お弁当用カップに入れると食べやすくなります)
④ゆで卵を横半分より少し下辺りで切り、小さい方を先に詰め土台にします。
⑤大きいゆで卵をその上にのせます。
(底のあるお弁当箱にゆで卵を詰める時は、こんな風にすると
滑らないで詰めやすくなります)
⑥たくあんと新生姜の甘酢漬けを添えます。
【お弁当作りの食中毒予防】
水分を出さない
(水分が出ておかずやご飯に付くと、菌が繁殖しやすくなります)
★汁気のあるおかずは、
キッチンペーパーの上にしばらく置いて水分を吸収させてから詰めます。
★お弁当用のカップを使用して、水分が他のおかずに付かないようにします。
★かつお節、すりごま、とろろ昆布など
水分を吸収してくれる食材を使うと効果的です。
ご飯もおかずも、必ず冷めてから詰める
★温かいままお弁当箱に詰めて蓋をすると、蓋に水滴がつき、
その水滴が落ちて、詰めたおかずやご飯につき菌が繁殖します
(冷めにくい場合は、お皿やボウルなどに入れると早く冷めます)
菌をよせつけない
★詰めるまえに、食品についても大丈夫な抗菌、
殺菌スプレーをお弁当箱に吹きかける。
(ちなみに私は、作りおきを保存する容器と
お弁当箱に詰める時に、こちらのスプレーを使用しています)
(調理前に、まな板や包丁にもササっと吹きかけるとより安心です)
ドーバー パストリーゼ77 500ml(スプレーヘッド付き)
菌を増やさない
★前日に作りおきしていたものは必ずレンジで温めるなど、
できたてと同じ温かさに再加熱します
(中途半端の温かさにすると菌が繁殖しやすくなります)
★抗菌作用のある食材を積極的に使う
(カレー粉、酢、大葉、梅干し、生姜、わさびなど…)
保冷バックにお弁当と保冷剤を入れると、
お昼の楽しい時間まで安心ですね。(梅雨・夏場)
この他のお弁当の詰め方→使い捨て容器でいりこ飯べんとうと詰め方
ご飯が食べやすい海苔べんとうの詰め方
おにぎりべんとうと詰め方
丸型の曲げわっぱ弁当の詰め方
鶏むね肉の味噌漬けべんとうの詰め方とカニかまチーズ海苔巻きの作り方
さんかくおにぎり弁当と詰め方
昨日はこんな記事を更新しました→フライパンで煮るだけ*豚こま切れ肉とたけのこの甘辛とろみ煮込み
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「明日も頑張れ~~」の応援クリックお願いします(^^♪
↓ ↓ ↓
レシピブログに参加中♪
肉・魚・野菜の他にご飯・色々使える
万能ダレ、ドレッシングを含む、120レシピ掲載。
晩ごはんの献立コーデも掲載しております。
作りおきをされない方でも普段のおかずとして
ご利用していただけるレシピや、
素材の味やだしをきかせたやさしい料理も。
盛るだけ つめるだけ 毎日かんたん 作りおき おかず/オーバーラップ
¥1,296
Amazon.co.jp
盛るだけ つめるだけ 毎日かんたん 作りおき おかず [ 鈴木美鈴 ]
¥1,296
楽天
この本をお手に取って下さった方へ
ご質問等ありましたら、ご遠慮なくにコメント、
メッセージして下さいね。