こんにちは。
ここへ来て下さり、本当にありがとうございます。
ブログ更新の励みになります(^^♪


レシピのお気に入り登録はこちらから。
   ↓  ↓  ↓

レシピブログに参加中♪

DSC_0119



シャキシャキと歯ごたえが良い
「きんぴらごぼう」は、家庭料理の定番のひとつ。


でも、小さなお子さんやご高齢の方は、
噛みきれない事からあまり食べてもらえない!!
とのお声を良く聞きます。


今日はその事を解決できる、
やわらか~いきんぴらごぼうレシピのご紹介です。


きんぴらごぼうは少ない煮汁で炒め煮にするのが一般的な作り方ですが、
今回はやわらかくする為に少し多めの煮汁で煮て、仕上げに炒って煮汁を飛ばします。


炒って煮汁を飛ばす事で、少ない調味料でも味付けが濃くなるので、
食べごたえもありますよ~。


ごぼう、人参が揃ったらぜひお試し下さいね。
DSC_0124


【やわらかいきんぴらごぼう】

材料・4~6人分
・ごぼう 1本(約160g)

・人参 1本(約120g)
・ごま油 小さじ1
★水 200cc
★砂糖・だしの素 各小さじ1
★酒・みりん・醤油 各大さじ1


作り方・調理時間10分
ごぼうは皮を削ぎ、細切りにして水にさらしアクを抜き、
ザルに上げて水気をきる。人参は細切りにする
DSC_0092



フライパンにごま油をひき強火で熱し、①を入れごま油が回るまで炒める
DSC_0093



★を加え、沸騰したら蓋をして中火で5分煮て、
いりごまをふり煮汁がなくなるまで強火で炒る
DSC_0096


コツ・ポイント
・ごぼうと人参は千切りスライサーを使うと、均一に切る事ができます。




保存方法・保存期間
・保存容器に入れ冷蔵保存で4日
・保存容器かジッパー付きの袋に入れ冷凍保存で3週間
・冷凍した場合は、冷蔵庫に移し自然解凍してからレンジで温め直す
DSC_0104


直ぐにお試し予定がない場合でも、
下記のレシピサイトにて、お気に入り登録していただけると、
思い出していただいた時、直ぐに見る事ができますので、
お役立ていただけると嬉しいです。

レシピのお気に入り登録いつもありがとうございます。
今後のレシピ作りの励みになります(*^^*)

リクエストなどございましたら、出来る限りのご対応を
させていただきますので、お申し付け下さいませ
やわらかいきんぴらごぼう【冷凍・作り置き】
ごぼうがとてもやわらかいので、小さなお子さんやご高齢の方が食べやすいきんぴらごぼうです。 冷めても食べやすいのでお弁当のおかずにもオススメです。




ごぼうつながりで、この他のごぼうレシピはいかがでしょうか?

レシピ→
●主な材料・ごぼう
ddf8dcc4e806


レシピ→
●主な材料・ごぼう・ベーコン・ブロッコリー
bea67c48864e


レシピ→
●主な材料・ごぼう・椎茸・いんげん・人参・鶏もも肉
5ec800cd


レシピ→
●主な材料・ごぼう・牛薄切り肉・えのき
e734ce70

レシピ→
●主な材料・ごぼう・鮭・大葉・ご飯
7cb35e38

レシピ→
●主な材料・ごぼう・しめじ・レモン
bdd614de

レシピ→
●主な材料・ごぼう・里芋・牛薄切り肉
fc50a1e5


レシピ→
●主な材料・ごぼう・人参
DSC_5992


レシピ→
●主な材料・ごぼう・人参
152df56fb660



今朝はこんな記事を更新しました→
eeff8547e516f8c7e68f89f75d81ea4e


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
みなさんに支えられて私が居ます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします。
   ↓  ↓  ↓

レシピブログに参加中♪

Nadia Artist
レシピの更新がいち早いサイトです。
 ↓         ↓        ↓
Nadia|鈴木美鈴

レシピ検索No.1 料理レシピ載せるなら クックパッド

 
★LINE登録していただくと、更新のお知らせが届きます



★主にブログの更新のお知らせ、心が軽くなる言葉、
ブログには書いていない日常の事もお話しをしています。
Instagram


★フォローしていただくと、ブログ更新のお知らせが届きます。
  


肉・魚・野菜の他にご飯・色々使える
万能ダレ、ドレッシングを含む、120レシピ掲載。
晩ごはんの献立コーデも掲載しております。
作りおきをされない方でも普段のおかずとして
ご利用していただけるレシピや、
素材の味やだしをきかせたやさしい料理も。

盛るだけ つめるだけ 毎日かんたん 作りおき おかず/オーバーラップ

¥1,296
Amazon.co.jp
盛るだけ つめるだけ 毎日かんたん 作りおき おかず [ 鈴木美鈴 ]

¥1,296
楽天

この本をお手に取って下さった方へ
ご質問等ありましたら、ご遠慮なくにコメント、
メッセージして下さいね